2009年09月12日
企業法のコツって??
<昨日・今日の勉強>
9月12日
租税法:講義3h
のみでした。・・・少ないorz
租税法は、12月短答まで完全にほったらかすのも何なので(答練やアクセスもあるし)、講義はTACのスケジュールどおり受けていきます。経営学も同様。ただし、復習等は最小限しかしないと思います。
9月12日:9.5h
簿記:短答問題集2h
特商とか、本支店とか、手薄なところが出てくる出てくる・・・><
企業法:講義(設立)+復習 計7.5h
企業法、ちゃんと復習しようと思うとものすごーく時間掛かってしまいます。重要ポイントを抑えられていない、効率が悪いという事でしょうか・・・。
それでも、短答向けの勉強はどうすればいいか何となく分かるんですが、論文対策がいまいちつかめていません、企業法。科目としてはキライじゃないのですが、論文答練となると書くべきことを外してしまって、必死で六法繰りつつ覚えていること、知っていることを書きまくる・・・となってしまいがちです。
企業法の勉強法というか、答案の書き方のコツとして、パズルやブロックを組み立てるイメージで答案を作る、といった表現をよく見かけます。が、私にはあまりピンとこないんです。
ピンとこないのは要するに、ブロック組み立ての部品となる暗記がまだまだ足りていないという事かもしれません。
- by まめ
- at 23:59
comments
租税法の学習スタイルは、ひとまずそれでOKです。講義中は、しっかりと講師の話を聞きとって、がっちりノートやテキスト書き込みをしていってください。短答後に「さぁ、租税法だ!」と本腰を入れたとたん、「…あれ、全然覚えてないや」になってしまうともったいないので、思い出せるような工夫をしてほしいわけです。
問題は企業法ですね。
おっしゃる通り、企業法の答案は「パズル」や「ブロック」です。論点を覚えると同時に、答案構成の「型」を覚えるんです。もっとも基本的な型が、これ。
・問題提起…設問に含まれる法律上の問題点を抽出し、明示する。
・規範定立…提起した問題に対して、まずは一般論として、条文の解釈や判例をもとに解決策を提示する。
・あてはめ…規範定立で示した解決策を、設問の場合に当てはめる。
・結論…結論を述べる。
この「型」のパーツ一つ一つがパズルのピースや、ブロックになっていきます。
問題提起につかう文章や、規範定立につかう文章は、実はそれほど多くないので、色々な問題に「使い回し」できます。
つまり、問題そのものをその場で検討するというよりも、「前につかったことがある書き方」を頭の中で探して、その問題に合致するように少し変えて、パチリとはめていく…その過程がパズルやブロックに例えられているんですね。
こういう前提に立つと、まじめな受験生の多くは「まずはパズルピースを全部覚えなきゃ!」と躍起になりがちですが、私は逆で良いと思います。すなわち、パズルピースを組み立てる過程を何度も練習していくうちに、一つ一つのパズルピースが頭に入っている…という状態でもいい、ということです。
そのうち「あ、これ見覚えあるかも」が増えてくれば、パズルの組み立てが楽になってきます。焦らずに頑張ってみてください。
なるほど・・・パズルなのだとしたら、ピースを覚えなきゃ組み立てられない!という気がしてたのですが、そこはあまり暗記に走らない方がいいのですね。テキスト読み込む際も、答案構成を意識しながらやってみます。