2007年09月17日
不得意科目
おはようございます。
まーやんさんは、私のどんな問いかけにも答えてくださいますが、受験生時代不得意科目はなかったのですか?大原の講師の方は講義中に「理想的なのは、不得意科目なし、得意科目なし、という状態です。」とおっしゃってました。とにかく不得意科目や不得意な分野はつくってはいけないということを強調したかったのでしょうが、会計士の試験においては、全科目を平均的に底上げしていく必要があるということでしょうか。
昨日の学習内容
簿記(講義3h)・・・減損会計
共用資産とのれんのとこがややこしいですが、共用資産とのれんの処理方法の違いと、原則的な方法(より大きな単位で)と例外的な方法(共用資産{のれん}の簿価を按分する方法)と区別して理解すれば大丈夫だと思います。
企業法(講義3h+2h)・・・会社法-株式
ここで一番大事なことは、株主の権利を守ること。そのために株主平等原則や株式譲渡自由の原則があって、株主の権利を害してまで優先すべき理由があるときにはその例外が認められているんですよね。というのは、何となく分かるのですが論文ではどういう流れで書いていくかとかまだ理解できてない部分もあるので復習しようと思います。
今日の予定
簿記と財務諸表論の講義、会社法の復習。
投稿者 欽ちゃん : 2007年09月17日 08:56
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コメント
そうですねぇ…「不得意を克服するのに時間がかかった科目」と言うのはありましたが、「本試験のときまでずーっと不得意なままだった科目」はありませんね。
ちなみに「不得意を克服するのに時間がかかった科目」は、当時の商法と、経済学でした。経済学は選択していないと思うのでおいといて、商法(企業法)はどうしても時間がかかってしまいましたね。
大原の先生がおっしゃる話も本当です。得意科目はあってもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、ひとつの科目を得意にするくらいだったらバランスよく底上げをしたほうが得策。「全科目得意!」というパターンは、天才さんか長期受験生(私はココに該当しました・・汗)にしかありえないものだと思っていいのでは、と思います。
減損会計…この部分はなんとなく管理会計に近い部分がありますよね。按分計算とかが混じるので。おっしゃるとおり、のれんと共用の区別をつければ問題ないです(なんでそんな区別があるのか?というところまで分かれば理想ですが…)。
企業法…法律学を大学等で学んでいない方にとって(私もそうでした)、企業法は「パズル」だと思ってしまうのが早道です。
論述の流れも、答練の模範解答をそのまま覚えるのではなくて、まずいくつかのブロックに分けて覚える。その後、各ブロックをしっかり覚える。
こういう風に学習しておくと、答練の問題に取り組む時、逆に「ブロックを積み上げる」→「各ブロックは思い出しながら書く」という組み立て式=パズル式の答案作成ができるんです。
以前紹介した「問題提起→規範定立→あてはめ→結論」という論法は、典型的なブロックの型だと思ってしまって良いと思います。
投稿者 まーやん : 2007年09月17日 12:22
コメントありがとうございます。
なるほどぉ、不得意科目私も試験までには克服しておきたいですね。私も企業法が危険です(;′Д`)ノ
簿記。共用とのれんの違いは、のれんは超過収益力を表すから減損を認識したのであれば超過収益力も減少あるいはなくなったと考えてのれんを優先的に減額し、共用資産は簿価等の合理的な方法により按分するというとこですよね?
企業法。パズルですか?!ブロックごとに覚える・・・なるほど。早速やってみようと思います。
投稿者 欽ちゃん : 2007年09月18日 07:25