【雑記】質問力と解答力

maoのサイトを運営してもう半年になります。

おかげさまで、
たくさんの受験生とつながりを持つことができ、
とても嬉しく思っているところ。
これからも頑張りますので、よろしくです。

サイトやメルマガを読んで、
嬉しいことに「分かりやすい!」と思ってくださる方が
結構多くて、その延長線で、色々な質問を
投げかけてくださる受験生もたくさんいます。

そういう質問が、さらにメルマガやサイトのネタになってくれるという
良い循環を生んでくれているんです。
というわけですので、ご質問はお気軽にどうぞ。

9月という時期柄、
本当に勉強を始めたばかり!というフレッシュな方からの
ご質問が大変多くなっています。
きっと、右も左も…という方も多いのだろうな、と思います。

たま~にね、
こういう講師の方、いません?
「あまりにも基本的な質問をするような人には、お答えしません。
 だって、講義を聴いていれば分かるはずだし、テキストにも書いてあるじゃ
 ないですか?そんなレベルのことまで質問されては、困ります」

私は自分が講義をやっているわけではないのですが、
基本的にネ、こういう講師は「無責任」だと感じます。

確かに受験生は、できる限り講義を理解し、テキストを理解するほうが
合格が近づくんです。それはもう間違いない。
ただ、「講義を聴いていれば分かるはず」という講師側の発想は、
残念ながら独り善がりではないのかな、と。

質問する側からすれば、
「いやいや、アンタの講義がわかりづらいから、
 こうして聞きにきてるんじゃないですか!」
ってなもんですよ。
テキストに書いてあることだって、テキストを読むだけで分かるんなら
講師は要らないわけですし、
基本的にどんな簡単な質問だって答えてあげるべきでしょ。

という思いがありますので、

まーやんへの質問は、
どんな質問であってもなるべく丁寧に答えています。

ただ、
そうはいっても皆さんにとって、私は「素性の知れない」人物でしょ。
しかも質問に解答するのに時間がかかっちゃう場合も多いですし、
図解すればすぐに分かるのに文字だけで説明しなきゃならなかったり、
それはそれでメール回答には制約が多いので、
「講師の方に聞いたり、あるいは自分で調べたほうが、知識が定着しやすい」旨を
解答の末尾に付け足すことが良くあります。

「分からない→質問!」というよりも
「分からない→調べてみた→それでも良く分からない→質問!」のほうが
分かったあとの「なるほど!」感が違いますし、それがそのまま
定着度の違いとなって現れてくるものなんです。

講師が「基本的な質問を受け付けない!」と宣言するのも、
実はそんな定着効果を期待しての「親心」なのかも???

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