【雑記】会計士は「サメ」のような職業?

現役の会計士だけではなく、
会計士受験生であればたいていの方が、
会計士に「CPE(継続的専門教育)」が義務付けられていることを
知っていることと思います。

監査人は「監査基準」において、
そのスキルアップを常に図ることが明確に規定されている。

それはとりもなおさず、
経済社会が激変の時代を迎えている中で、
企業の財務諸表項目や取引について、
しっかりと理解していなければ、
監査の有効性が損なわれてしまうからということ。

今、
多くの会計士は、
普通の職業人よりも長めの夏期休暇に入っているところ。

まーやんも実は夏休み真っ最中です。


それでも、
今年の中間決算で、昨年と違うのはどこか?とか、
今後国際会計基準と日本の会計基準はどのように変わっていくのだろう?とか、
クライアントとしっかり議論するためのコミュニケーション能力を高めよう!とか、
今度プレゼンの機会があるから、プレゼン技術を勉強しなければ…とか。

夏休みであっても、
さまざまなテーマで学習を持続していくことが、
会計士の(ある意味で)悲しい使命といえるのです。

もうすぐ論文式試験を迎える受験生も、
来年の合格を目指す方も、
「会計士は、勉強を止めると食べていけなくなる『サメ』のような職業なのだ」
ということの覚悟はしておいたほうがいいと思います。

かくいうまーやんも、
法令や基準へのキャッチアップのほか、
語学力・コミュニケーションスキル・交渉術・プレゼン技術・速読術など
色々なスキルを身につけようとしています。

ひとついえるのは、
社会にでてからする勉強の多くは、
受験勉強でいう合否のような明確な「結果」がでにくいと言う点で、
あまり閉塞感のないもの。
自分が取り組みたいな、と思うテーマを好きに選んで勉強するのは、
実はとても楽しいことだったりします。

いっぽう、
受験勉強を長いこと続けていくと、
そういう「知的好奇心」が徐々に陳腐化してきてしまうものですが、
・答練の順位が上がった!
・今まで覚えきれなかった論点をちゃんと書けるようになった!
というような成長に対して、
しっかりと喜んであげることが勉強の楽しさを維持する秘訣なのかな、と思います。

頑張ることはもちろん大事ですが、
「楽しく」頑張る工夫も、してみてくださいね。

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